冬の悩み
こんばんは。乾家です。いかがお過ごしでしょうか。
先日「共感性羞恥」について書いたところ、同じ感性をお持ちの方々からリプをいただきました。
ありがとうございます。
この感じ方を他者と分かり合えると思ってなかったし、誰との会話の中でも話題にしたこともなかったので、嬉しかったです。
共感性羞恥、10人に1人はいると言われているみたいです。結構いらっしゃるんだね。
今日はまた内容ガラリと変わって、冬の悩みについて書いてみます。
今冬は「暖冬」だなんて言われてますが、今週からグッと冷え込んできました。
こうなってくると地味だけどとても悩ましいこんな苦しみに苛まれます‥‥
「しもやけ」です。
足にいっぱい出来ちゃうんですよ。体質なんでしょうね。
足が冷えてる時は血の巡りが悪いからユルくズキズキ痛いし、足が温かいときは血の巡りが良くなって血流の刺激でとにかく痒い。
まーこれが地味にじわじわ辛いんです。
1年半くらい前から工場で働いてるんですが、自分が働いている部署に暖房器具が無い環境にまだ馴染めてないから、なかなかしもやけが良くならないのかもしれません。
だってさ。
もう足元スースーし過ぎ。
たまに寒すぎてこれほんとに俺の足か?って思うくらい感覚が薄い時もあるし。
ただ、小さい頃は手も足もボッコボコになるくらい作ってましたが、ある程度大人になってからは足だけになりました。
あれかな。養命酒飲み続けてるのが効いたんかな。
とにかく今はお風呂で温めたりマッサージしたりしながら早く春が来るように祈る日々です。
思い出したんですが、小学生の頃あまりにしもやけが辛くて、どこで誰から聞いた即効治療か知らんけど、
「まち針の先をライターで炙って消毒し、そのまち針で手足のしもやけの部分を刺して滞っている血を出し切る」
っていう大胆で原始的で大変マゾヒズムな方法でしもやけ治療をひとりで行っていたんですが、
おい、うちの両親。止めんかい。
お前らの息子、針で手やら足やら刺して血だらけになっとるぞ。
怖い。